臨床研修 後期臨床研修

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後期臨床研修プログラム

血液内科
対象

前期臨床研修医制度修了者または修了予定者

期間

2年間(専門医を目指すものはその限りではない)

一般目標
  1. 血液疾患全般に対する広い知識と診療技能の習得
  2. 造血幹細胞移植医療の適応を理解する
  3. 血液疾患を通じて、患者や家族の立場も考えた医療を実践する
個別目標
1年目:
@専門医の指導のもと最新の専門的な知識に基づく治療方針について学び、また、患者・家族へわかりやすく説明できる能力を習得する
A疾患や治療方法を理解し、患者さんの全身状態を観察しながら、合併症に適切に対処できる能力を習得する
B化学療法の基本的な知識、施行方法、化学療法中の合併症への対応能力を習得する
C末梢血塗抹標本の作製・細胞の検鏡、骨髄穿刺・生検とその標本の作製・検鏡、白血病の診断の手技を習得する
2年目:
上級医と連携し独立した主治医として、血液疾患患者の診療にあたり、必要な知識と能力を発展させる。また、外来担当医として業務を行う能力をつける
3年目:
血液専門医をめざす場合には、さらに滋賀医科大学血液内科学教室と連携して臨床的研鑽を行う(下記その他の欄参照)
科の特色

滋賀県湖南地域の血液疾患の患者診療のため、2008年7月に新設された診療科である。開設後より、地域基幹病院として多くの血液疾患を受け入れている。よく見られる貧血などの血液疾患から白血病に至る疾患まで幅広く診療を行っており、さらには滋賀医科大学血液内科学教室と連携した移植医療まで習得できる

その他

血液専門医取得または造血幹細胞移植は、滋賀医科大学血液内科学教室と連携して研修することができる。血液専門医取得に関しては前期研修を行った施設がどこであるかにより内容が変化するため、要相談

>> こちらのページにて当院血液内科の概要等を掲載しています

連携関連大学診療科
滋賀医科大学血液内科学教室