臨床研修 後期臨床研修

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後期臨床研修プログラム

整形外科
対象

前期臨床研修医制度修了者または修了予定者

期間

4年間(京都府立医科大学整形外科学教室との連携研修を含む)

一般目標

実際の臨床症例から整形外科の基礎知識、診断学、治療法、運動器リハビリテーションを習得する

個別目標
  1. 運動器の基礎知識(解剖学、生理学、生化学、生体力学)を理解する
  2. 整形外科的診察法(骨・関節の診察、神経・筋の診察)を習得する
  3. 整形外科検査法(X線検査、造影検査、CT、MRI、筋電図など)を実施し、その所見が理解できる
  4. 整形外科的治療法(保存的治療と手術的治療)を習得する
  5. 骨折・脱臼等の救急外傷の病因・病態を理解し、正確に診断して整復法、ギプス固定など初期治療ができる
  6. 関節リウマチや変形性関節症の病態を理解し、治療計画を立案できる
  7. 整形外科疾患の基本的リハビリテーションプログラムを作成できる
  8. 学会研究、論文投稿を1年に1回以上行う
  9. 整形外科専門医の受験資格が取得できる
科の特色
  1. 当院は救急病院であり、交通災害や労災事故などの外傷患者さんが多く搬入される。平成19年度の手術件数は970例で、そのうち骨折の手術は470例であった
  2. 変形性関節症に対する人工関節置換術や脊椎変性疾患に対する手術も200例と多く、関節鏡下の低侵襲手術にも積極的に取り組んでいる
  3. 整形外科スタッフ9名のうち専門医5名の指導体制のもと、多くの症例を経験し、充実した後期研修ができる
その他
  1. 京都府立医大の関連病院である関係から、整形外科の後期研修は大学整形外科学教室との連携で研修を行っている。このため後期研修を京都府立医科大学整形外科学教室に所属して、大学および大学関連研修施設にて研修するプログラムとなっている
  2. 京都府立医大整形外科教室の関連研修施設は当院の他に、京都第一赤十字病院、京都第二赤十字病院、済生会吹田病院、済生会京都府病院、大津市民病院、社会保険神戸中央病院、松下記念病院などがある。また、臨床・基礎研究に興味がある方は大学院への進学、さらには海外留学の道も開ける

>> こちらのページにて当院整形外科の概要等を掲載しています

連携関連大学診療科
京都府立医科大学整形外科学教室