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診療科のご案内

診療科一覧

糖尿病内分泌内科
  • 概要
  • 医師紹介
概要

充実したチーム医療を実現
 当院の糖尿病診療の特徴は、患者さんを中心にした、きめ細かなチーム医療です。医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士など、専門多職種による病棟カンファランスを毎週行い、患者さんの情報を医学的・心理的・社会的側面から分析し、ご家族を含めたチームで糖尿病患者さんを支えてゆくことを目指しています。また地域医療支援センターとも共同して糖尿病地域連携運用会議を毎月開催し、かかりつけ医との密な連携で患者さんをサポートする体制を構築しています。
 2010年4月現在、1,200名をこえる糖尿病患者さんが通院されています。当院の治療で安定した患者さんは、かかりつけの先生の元で治療を継続していただき、定期的に当院での精密検査を利用していただきます。また救急時や合併症の治療について責任をもって担当します。

糖尿病診療の構成・役割分担と地域連携
病院の役割・診療所の役割 病棟カンファレンス・糖尿病地域連携運用チーム会議
糖尿病・生活習慣病外来

 糖尿病専門外来・生活習慣病外来を開設しています(要予約)。

 診療科担当医はこちら >>

  • ・糖尿病専門外来では、当院に通院中の1200名あまりの糖尿病患者さんの中で、インスリン治療が必要な方、血糖コントロールの悪化した方、精密検査の必要な方を担当します。
  • ・インスリン自己注射の導入は1日1回注射で治療可能な場合のみ、外来でも行っています。
  • ・食事療法や運動療法をもちいた減量、肥満・メタボリックシンドロームの治療については生活習慣病外来で担当します。
  • ・予約なしの初診の方は、毎週火曜日の総合内科で受け付けています。
栄養相談外来

(月〜金:予約制)
生活習慣病では糖尿病、高血圧症、腎臓病の方に、糖尿病療養指導士の資格をもった管理栄養士が食生活の問題点を一緒に発見し、食事療法がスムーズに実践できるよう支援します。
期間は3ヶ月です。地域の診療所を通じても予約できます。

詳しくはこちらの栄養科ページをご覧ください。

フットケア外来

(木曜:予約制)
糖尿病では神経障害、循環障害により壊疽などのトラブルが足に起こりやすく、早期から予防・治療することで進行を食い止める必要があります。
足のケアを専門にしている看護師が適切な処置とアドバイスを行います。

入院診療

 入院期間は患者さんの状態に応じて2週間、1週間および、新しく週末利用(3泊4日)コースが利用できます。合併症の精密検査などを行い,必要に応じて内服薬、インスリン自己注射導入を行います。また糖尿病とその治療法について詳しく学べます。食事両方・運動療法・禁煙など、患者さんのニーズを重視した継続につながる生活習慣の改善を専門スタッフがお手伝いします。

糖尿病3泊4日短期教育入院のご案内

 忙しくてまとまった休みを取れない方、糖尿病と診断されたけどよく分からない方、糖尿病を指摘されたものの具体的にどう対処すればよいか戸惑っている方のために、週末を利用した短期教育入院コースです。この教育入院では、医師による治療に加え、看護師・薬剤師・管理栄養士など糖尿病療養指導士による生活指導も行っています。

入院日

金曜日の13時30分までにご入院していただきます。

退院日

翌週の月曜日の16時頃に退院していただきます。

指導内容
  1. 1) 糖尿病を治療する事の必要性を理解し、基本的な知識を習得していただきます。
  2. 2) 糖尿病食を経験していただき、食事の見直し、改善を行っていただきます。
  3. 3) 運動療法を体験していただきます。
  4. 4) 必要な検査を行い、現在の病態や合併症を評価した上で今後の治療方針を決定いたします。
  5. 5) インスリン注射の必要な方は治療を開始いたします。
検査項目

採血、尿検査、頚動脈エコー、心電図、脈波、眼底検査など

入院費用

約50,000円程度 (健康保険証の種類・個室料金・検査・薬の追加等で変更いたします。)

3泊4日入院スケジュール
スケジュール
週末利用(3泊4日)糖尿病短期教育入院のお食事について
お食事について
患者さんの体格、活動量に合わせてエネルギーコントロール食(糖尿病食)やエネルギー蛋白質コントロール食(糖尿病性腎症食)などを体験していただきます。糖尿病食の献立は糖尿病食品交換表を元に作成されています。量やおかずの組み合わせを見ていただき、ぜひ退院後の食事の参考になさってください。栄養士が食事の案内に伺います。
集団栄養指導
昼食の時間を利用して行っています。  基本的な食事療法のポイント・献立の説明などを行います。また自宅で使用しているお茶碗に、実際に患者様自身でご飯を盛りつけていただくことで自宅でのご飯量の参考にしていただきます。
食事をしながら患者さん同士で交流をもっていただき、和やかな雰囲気で行っています。
お食事について
入院期間に合わせて1〜2回行います。退院後実際にどのように食事をとっていくか、患者さんと一緒に考え、目標を立てていきたいと思っています。疑問、質問など気軽にお話しください。食事療法は退院後の実践が大切です。外来でも継続して栄養指導を受けていただけますので、ご相談ください。
食事の一例/教材の一部